不登校と発達障害 そして家庭
不登校の子に
親はなんとか学校に行かせようとする。
先生も、学校に来させようとする。
それこそが、一番のストレスなのになあ・・・・
私は小学校4~6年のとき、不登校でした。
これについて、ごく最近(今年)気づいたことがあります。
(過去の日記に書いてあるよ)
そんなことに早く気づいてあげたら
子どもはもっとずっと楽になるのになあ。
どうして躍起になって
みんなして
学校に行かせようとするんだろう。
命を大切にするなら
別に学校なんて、と思うけどねええええ・・・・
その反面で
その不登校は親の甘さでしょ
と思うケースもあります。
いやなら行かなくていい
と、その必要がない段階で
行く選択をとりさってしまう親。
世の中で生きていくのに
何が大事なのかな。
親はね、いつまでもそばにいてあげられないわよ。
いずれ一人で生きていくのですから。
そんな力を育てたらいいなあ。
不登校、発達障害の指導、相談、カウンセリング
しています。
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