「もっともっと教室」って、どんなところ?
もっともっとは「個人別学習教室」。
それぞれが、みんなちがうところを
「自学自習」で学習しています。
教室に来ると、まず宿題を提出。
自宅でやったものを、先生が採点します。
この採点は非常にシンプル。
余計なコメントは書きません。
まして、答やヒントを書くことはありません。
自分で考え、解いて欲しいから。
そのため、自分で解き進める箇所を、学習しています。
もっともっとの教材は、必ずこたえがどこかにあります。
しっかり探す力も育てます。
教えてしまったら、自力で探すチャンスがなくなってしまいます。
勿体ない。笑
目の前にモノがあるのに
ないないない~~
と探す人は、目の力が弱いのです。
目の動きがにぶく、脳までの伝達もゆっくりで
視野も狭い。
それらを改善していく、お薬みたいな教材♪
だから教えません。
塾や学校のように、みんな同じところを受け身で教わるのではなく
個々に合った「ちょうどの教材」を
自分のペースで解いていきます。
間違えたら、✓だけして返します。
そして自分で考える。
でも、2回チェックがついたら、
しっかり最善の対応をします。
この見極めも、常に自己研鑽している先生たちのすごいところ。
さて、宿題の採点と訂正が終わったら
教室で、当日分をやります。
そしてまた採点と訂正。
もっともっとは1日1ページだけ。
3教科でも3ページ。
すぐ終わります。
入室から退室まで、長くても30分。
高学年は~1時間。
中学生は~2時間。
(直営である囲護台教室の場合)
だらだら長く学習するのではなく
さっと始めてさっと終わる。
そういう子が、部活と学習を両立し
受験でも習い事のピアノやスイミングをやめることなく
何ごとも最後までやりぬく力、心が育ちます。
「出来なくて当たり前」なので、
怒られることも、怒鳴られることもありません。
出来たところにフォーカスし、褒められます。
出来ないところは、先生が心の中で把握し
次の対策をしっかり、さりげなく、笑顔でやります。
子どもは、自分で考えるので、思考力と問題解決力
心の強さが育ちます。
自信と自己肯定感が育ちます。
教材には、お勉強の内容だけでなく
雑学や哲学がちりばめられています。
とても細かいステップで、脳をぐるぐる動かすしかけがいっぱい♪
ぜひ最寄りの教室にお越しください。
見て、聞いて、さわって、体感してください。
体験はいつでもできます。
↓教材はこんな感じ 国語は目と耳と脳をつなげる絶品
算数は耳と脳がスーパー連動する逸品
↓音声ペンにはどのぐらいの音が入るの?
現代の技術って、スゴいですね!