幼児期が適齢期
ということで、学校に行くと、避けられないのが
宿題
そして、つまずくのは小学校1年生の時点。
だからこそ、
宿題のない、余裕のある、幼児のうちに
しっかり基礎学力と能力を育てることが大切。
私はこの仕事をしてきたから、それを痛感しています。
だからこそ、我が子の幼児期をとても大切にしました。
入学までに読み書き計算と知識常識をしっかり育てました。
小3~4レベルで入学していると思います。
早ければ早いほど、適齢期♪
最初は宿題をやらなくていいのです。
通うだけでいいのです。
パズルや迷路で遊ぶことからやります。
毎回5分だけでいいのです。
「え、これだけ?」
それが数年後、すごいことになりますから。
0才から学んだ生徒たちは、2歳で絵本を読み、
英単語を読み、入学するころには3~4年生の力がつきます。
国語と算数の基礎さえしっかり育てば
年長さんで英検5、4、3級までは取れます。
ま、中学入学までにとれば十分ですけど。
早ければ早いほど
一見無駄に見える、余裕のある深い学びの基礎が
どっしり育てられるのです。
去年は東大に一人。
外語大に一人。
各学年、2~3人ずつしかいないちいさな教室です。
幼児から育った子は、賢く優しく深い人間になります。
学校の宿題に追われることなく
1~2分で終わらせて思いっきり好きなことが出来る余裕があるからです。
学校の宿題に1時間も2時間もかけることがないからです。