英語の上達を願うなら
とにかく
MOTTO MOTTO English
を進めること。
途中で
やれ試験だ~~
って学校の内容をやるから
なかなか進まないし、忘れちゃう。
これ、公文の教室をやっているころから
ずっと思ってた。
親も先生も焦るから
子どももつい焦って
あれもこれも、になって
結局いまいち~~~・・・
囲護台教室の生徒は
とにかくテキストを中心としているから
伸びる。
出来るようになる。
そもそも、そんな付け焼刃な学習で点数があがるはずがない。
逆に、あれこれやらず、こつこつ基礎をやっていくと
まだ簡単なところをやっているのに
なぜか点数があがります。
英語に限らず
国語も算数も。
親や先生が焦ってあれこれやらせなければ
絶対に伸びていく教材なのです。
でもね、そうは言うけど、学校の成績が・・・・
で、やってみて
上がりましたか?
囲護台の生徒たちは
確実に、着実に、上がっていますよ。
月に1度しかない糸島の生徒だって
1年やれば成績があがってきます。
やっているのは
まだ小学校1年生レベルなんですけど、ね。
ふしぎ~~♪
いえいえ、脳に働きかけているから
上がっていくのです。
伸びるのに邪魔なのは
★手出し口出し
★学年相当のこだわり
この2つのみ。