パズル 好きじゃないんです
パズルは子どもの能力を伸ばすスグレモノ。
体験にくる子によく使います。
やったことがある子
よくやっている子
やったことがない子
体験に来ると、ここがわかります。
「パズル、あんまりやりませんでしたか」ときくと
「やったけど嫌いみたいで。」
ということがよくあります。
でも、やってみると楽しそうにやって
そういう子の大半は
パズルにハマっていきます。
与え方が違うのです。
絵本、読み聞かせについて以前かきましたね。
良い読み聞かせ
いまいちな読み聞かせ
絵本の選び方、読み方、対応の仕方なのですが
パズルも同じ。
すべてにおいて
★ちょうどの箇所
★ちょうどの量
★ちょうどの声掛け
そしてパズルは
好きになるやり方
があります。
最初の3回が勝負ね♪
スキーやスノボも
一緒に行く人によって
次につながるか
僕はいいや、もう
になるか、でしょ♪
コツは
★怒られない なじられない 呆れられない 見捨てられない
★やった! できた! 達成感で終わらせる。
★自力で出来た!
と思わせる。
この3点です。