メルカリ

メルカリを始めて4か月。

ここでいろいろなことを学んでいます。

 

挨拶なく購入したから悪い評価をつけました

とか

事前にプロフィール読んでください

とか

そのプロフィールでやたら注文が多い人とか。

 

昨日

「挨拶がなくても”良い”にしますのでご心配なく」

と書いていた人がいました。

 

自分の常識の枠にあてはめるのではなく

人の枠を考えられる人なのでしょう。

 

人づきあいが苦手な人

書くのが面倒な人

色々な人がいるのだから

みんな「あるがまま」で受け入れられる人なのでしょう。

 

なんて思いながら いつも行きつくのは

自分の仕事。

自分のありかた。

 

親も子もいろいろ。

子どもを自分の枠にあてはめようとしてしまうと

指導はうまくいきません。

それは生徒であっても

我が子であっても

同じ。

 

我が子だからって 自分の所有物ではありませんからね。

子どもには子どもの、持って生まれた性格や特性があって

それは親とはまるで違います。

 

我が子であって

我が子ではないと

思うのです。

 

 

思い通りにいかないのが

我が子です。

 

自分のことすら、思い通りにいったためしがないのに。

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