なんて窮屈な枠でしょう
私は自由に育ちました。
あれをやりなさい、これはだめです
と言われませんでした。
「勉強しろ」と言われたこともなく、
朝帰りで怒られたこともありません。
誰とどこに行く、と伝えたら、それを信じ
自由にさせてくれました。
だから大人になった今
自由な発想で、
突飛なことを思いつき
それを形にすることができます。
一般的には
「それは無理でしょう」と思われることも
絶対できるし、絶対やる
と思って生きています。
夢はすべて実現します。
そんな私がストレスに感じるのが
枠。
こうあるべきでしょう
普通はこうだよね
常識だとこうなのでは
一体何が常識なのか。
どんな常識も、その人それぞれの枠の中でのことでしょう。
きゅうくつで、きゅうくつで
私の良さを台無しにすると、感じます。
私よりもっと自由な子どもたちは なおさら。
せまい池の中で餌をあたえて泳がせるのではなく
広い大海原を自由に泳ぎ、自分で餌をさがせ~
と思います。
それで鮫に食べられたとしても
また生まれ変わればよい
そう思います。
親が子のあしかせになるべきではない
と、
そう思います。