親子の会話こそが

賢い子

優しい子

自分の意見を言える子

おだやかな子

 

そうなるのに大事なのが

親子の会話。

 

会話ってね

「早く起きなさい」

とかではないのですよ。

 

今日は肌寒いね。

暑さ寒さも彼岸まで、とは

よく言ったものだね。

立秋だね

重陽の節句だね

など、そんな話をしたり

子どもの話から新しいことを知ったり。

 

今日の中学生クラスでは

鎌倉について(校外学習で行ってきたらしい)

いろいろな話をしたり

「あったらいいな、こんな家電」プレゼンをしたり

袴田さんのニュースから、えん罪について話したり。

 

あなたはどんな親子の会話をしていますか?

 

大切なのは

大人の意見をおしつけるのではなく

子どもの意見を引き出すことです。

そして、それについてジャッジしないことなのです。

 

変な会話がいっぱい、もっともっと教室♪