英語のワークブック

ひとつ前の日記から～

英語も、最初は簡単ね。

こんな単語ばっかりやっていて大丈夫？

そう思う保護者の方もいらっしゃるかと。

 

そもそも英語は「単語の集まり」。

英会話をやっているお子さんは

単語の一つ一つの読みや意味もわからないまま

　　ほわっちゃねー？

　　あいふぁいんさんきゅー

になっていませんか？

「ホワットって何？」

「アイって何？」

「アイムって何？」

と聞いてみてくださいね。

答えられない子の、なんと多いことか。

 

だからそこそこの会話が出来ても

中学の英語につながらないのです。

 

これだけ多くの子が英語を習っていて

中学校で英語が出来る子は、昔と変わらず、クラスに数人です。

 

MOTTO MOTTO English６までは　とにかく単語。

そのあと順をおって文と文法を積み重ねていきます。

点の学習ではなく、点が線となり、線が面となる立体的な学習法です。

ぜひ教室で教材を見せてもらってくださいね。

感動すると思うよ～～～♪

 

もっともっと教材のワークブックをぜひ見てくださいね。

特に４Ｃや６Ｄ～！！

最高の教材だと思いますよ♪

これが出来たら中学はまず困らないでしょう。

英語が楽で楽しくなるでしょう。

 

先に進めることを目的にしないでください。

中身のないまま進めたら

中学の英語にはつながりません。

 

どんどんやれ

どんどん先に進め

そんな方は、別の学習教室をおすすめします。

教材だけ先に進んで、力はつかないでしょうけど・・・・・

ひひひ。

 

だってほんとなんだもん。

勿体なさすぎる。

時間とお金と労力。

 

イライラしたり怒ったりして賢くなるわけが

ないっ。

 

 

ちなみに

Ｉ　「アイ」

は、「私」ではありません。

「私は」主語です。

アイは私

なんて教えてはいけませんよ。

だから

Ｉ　ｍｙ　ｍｅ　で、わからなくなっちゃうのよ。