簡単なところをやっているのに点数が上がる
もっともっと教室の先生たちからよく聞くのが
「こんな簡単なところしかやっていないいのに点数があがってきた」
ということ。
簡単なところだからこそ、上がるのに。(^^)
難しいところをやればいいと思っている大人がほとんどですね。
なんとも、もったいない。
学習が理解できないのは、脳が育っていないから。
まずは目。
目で見て脳に行ってそこで処理して行動するまでの回線が細い、弱い、ということ。
何度言ってもわからないのは、耳から脳に行って、そこから行動に移る回線が細く弱いから。
この2つのルートの回線を太く強いものにすれば
勉強なんぞしなくても、授業を聞いただけで理解するようになります。
処理速度もあがり、1時間かかるものを30分で出来るようになり
そして10分で出来るようになる。
同じ仕事を一日かけてやるか、半日でやるか、2時間終わらせるかは
能力の違いです。
生まれつきではありません。
もっともっとは、音声ペンで耳から聞き、
カラフルでゲームみたいな問題を目で見て
手足を連動させて学習するから
この回線がはやく太く強くなります。
これは、簡単なところでやらないと伸びません。
難しいと思った瞬間に脳が閉じるからです。
脳が開いた状態で、楽しくやればすぐに回線は太くなります。
もっともっと教材は、脳の配線をいじる教材なのです。
そんじょそこらの、ただの問題とは
わけがちがいます。
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音声ペンは教室でのみ使用となります。