客観視と主観視

前の日記からの続きです。

 

教室に入ってくるなり

自分の話を大きい声でする子。

 

まわりを観ていません。

自分が、自分が

という主観視です。

 

教室に入って、誰もいないのを見て

先生、あのね・・・と小さい声で話しかけてくる子

客観視が出来る子。

 

客観視が出来る子に育てるのも

私の仕事の一つ。

そのためには、まず大人が

客観視できる能力を身に着けること。

 

人間は誰しも、ついつい、自分が主語になるから

主観視になりがちね。

 

つねに子どもが主語。

客観視。

だまる、待つ、観察。

 

 

大丈夫、客観視できる子に、育てますので♪

おまかせください。

 

ご家庭では

美味しいごはんと笑顔♪

これだけ、お願いいたします♥

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