子どもの夢

先日、4年生の女の子が

「私、先生のあとを継ぐ!」

と言った。

「先生と一緒に、先生みたいに教えたい。」と。

 

すると彼女の妹も

「私も先生になりたい♪」と。

 

嬉しくもあり、怖くもあり。

 

子どもの夢になるか

夢を壊すか

紙一重でもある。

 

そのあとが、これまたいい。

「私、あっこ先生だ~いすき♪」

「だって、優しいし、かわいいもん。」

 

・・・・

これは素直に喜んで良いのだろうか・・・・と思っていたら、

妹もまけずと

「私もあっこ先生、だいすき!

マスクがかわいいし。」

 

・・・ま・・・ますく・・・・・(--;)

 

でね、思う。

褒め言葉って、こういうことですよね。

褒めようとして褒めても、相手には届かない。

本心からの言葉は、ワクワク、ウキウキしてくる。

 

俄然、やる気になったあっこ先生でした。

 

みなさんは、お子さんに

「大好き」と伝えていますか。

 

きっとこの姉妹は、親に

「大好き」と日頃から言われているのでしょうね。

こんなに素直に、くったくなく、人に「大好き」と言えるのですから。

 

私たちMOTTO MOTTO 教室は、お子さんの夢を応援します。

アメジストとローズクオーツの小物入れ。

水晶もたくさんちりばめました。

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