子どものウソ

ウソには2つあります。

★人を陥れるためのウソ

★自分を守るためのウソ

 

子どものウソは後者。

 

なぜウソをつくのか?

怒られるからですよ。

 

子どもには子どもなりの理由、言い分(いいぶん)があります。

まずはだまって、口をはさまずに

「傾聴」することが大切。

 

どんな理由であっても、

どんな悪いことであっても、

子どもの話をきき、

対話していけば

ウソをつく子にはなりません。

 

詰問や尋問になると、ウソをついてしまいますよ。

親は「質問」だと思っているでしょうけど。(^^;)

子育て・教育

前の記事

我慢は大事