主語と述語
小学2年生で習います。
が、大半の子は、理解しないまま大きくなります。
中学の英語で「主語」として出てきますが
この時点でも???な子は多くいます。
言語において、主語と述語は一番重要な、
そして一番基礎となるものです。
MOTTO MOTTO では
国語においても英語においても、
ここを徹底的にやっていきます。
だから、一見簡単な内容をやっていても
言語力が身についていきます。
★★★★★
静岡で1年間学んでいる通信生は
算数の文章問題がすごくすごくすご~く出来るようになっていました。
1年前は、たどたどしい読みだったのに。
そして、なんと!
漢字テストがどれも98点とか、96点とか、100点とか、そんなのばかり。
線すら書けなかった子が!!
おそるべし、毎朝学習。
いえ、これ、お母さんが素敵なのです。
のほほ~~んとして、
私、おっちょこちょいなんです~
って、本当におっとりのんびりしているお母さんで。
親は少し抜けているぐらいのほうが
子どもは伸びます。
私も、ずっとアホのふりをしてきました。
・・・いえ、フリをしなくても、かなりアホアホなのですが・・・(^^;)
親が関わると
成長は半減します。
でも、無関心では育ちません。
じゃ、どうするの?
そこを、1つずつゆっくりお伝えしていきますね。
どうぞ、なんでもご質問くださいね。