不登校から昼夜逆転
学校に行かない
行かないならせめて家で勉強ぐらいしろ
遊んでいるんだったら手伝いをしなさい
など、行かないことを責めると
ますます行かなくなります。
まず、朝起きなくなります。
これは行きたくないから。
で、起立性なんちゃら・・・という診断を受けますが
いやいや、そうじゃなくて~~・・・。
さらに親があれこれ言うと
部屋にこもりっきりになります。
そして昼夜逆転がはじまるのです。
そりゃそうだ。
うるさい大人がいる昼間に寝ていれば
すべてから逃げられるから。
そしてうるさい大人がいない夜中に
何かを食べたり、トイレにいったりします。
気づいてね。
昼夜逆転は 親がうるさいから。
生まれたときは
手足があってよかった
指があってよかった
と、思いませんでしたか?
生きているだけで
存在しているだけで幸せと思えますか?
伝えていますか?
ありがとう
と、感謝を伝えていますか?
病院に連れて行く必要はなく
まして投薬なんて・・・
その前に、やるべきことがあります。