適度にかかわり、適度にほっとく

育児書にスマホ、テレビに動画

たくさんの情報にあふれているから

子育ても、ついついふりまわされちゃう。

 

子どもは褒めて育てましょう

やたら褒めてはいけません

 

どっちよ????

 

 

子どもが褒めてほしいと思った瞬間とレベル

その点だけ的確に瞬時に褒めたらいいのです。

 

思ってもいないことを褒めても

こどもにはバレバレです。

 

親はそのレベルを求めているのだな、

でも私にはむり・・・

と、気の弱い、自信のない子に育つ可能性もあります。

 

私は赤ちゃんの頃からの記憶があるから

冷静に大人を判断していました。

 

このひと、うそつき~~~

そんなこと、思ってないくせに・・・

 

なんとも、かわいげのない子どもだったことでしょう。

 

でも、子どもはそんな大人の心を

見透かしています。

 

思ってもいないことを褒めるより

感動したことを そのまま伝えたら良いと思います。