教室見学に来ると

直営教室である成田に先生が見学に来ると

「あっこさんって褒めますよね」

と言われる。

 

でも・・・

私は褒めていないなあ・・

全然褒めません。

と思っていた。

 

褒めるわけではなく

出来た瞬間に「できた!!」と喜ぶ。

子どもが嬉しいときは私も嬉しいし

子どもがわからないときは

黙って見守るし。

 

褒めるというよりは

共感、共有。

事実をただ伝えるだけです。

 

それこそが、実は褒め言葉なのでしょう。

とってつけた褒め方もしないし

大げさに褒めることもありません。

嬉しいときに喜ぶだけね♪

 

あるがまま。

生徒も私も

あるがまま。

 

無理して褒めたら

それは子どもにバレバレだし

失礼よね。

 

相手が赤ちゃんだとしても

バレバレです。

 

赤ちゃんは私たちと同じ感じ方をするし、感情を持っています。

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