ペット化

師走・・・師も走るほど忙しい

この「師」はお坊さんのこと。

弘法大師・・・ね、「師」がつくでしょ。

 

先日、ある先生の集まりに出掛けました。

そこで

「子どもをまるでペットのように育てている」

という言葉を使った先生がいました。

 

生きるすべを教えず、ただ猫っかわいがりをしているようだ

と。

 

ま、そんなこともないでしょうけど

一般常識を知らない子が多いな、とは思います。

 

1週間は10日、と答えた5年生。

勤労感謝の日を「金土機関車の日」

と思っていた6年生。

カレンダーに31日の日と30日の日があることも知らず

ましてやうるう年ってなに?

と。

ぜひぜひ、そんな知識を教えてあげてくださいね。

 

算命学では

「占い師には観察力と洞察力、知性と理性が必要だ!」

と、毎回言われます。

これは指導者も同じ。

子育てにも必要なもの。

 

ところで、観察力と洞察力の違い、わかりますか?

観察力は「観察する力」

洞察力は「本質を見抜く力」

 

学校から帰ってきて

あれ、なんか様子が変だな?

・・・これは観察力。

そこからは洞察力ね。

根掘り葉掘り聞くのではなく、言動から察する力

親にも必要です。

 

ペットみたいに、可愛がるだけでは、子どもは育ちません。

 

甘ったれた子が増えたなあ、と感じます。

 

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