「できる」の認識の違い

「国語は出来るけど漢字が・・・」

「学校の内容はそこそこ理解しているのですが、長文読解が・・・」

「計算は出来るけど文章問題が・・・」

 

体験にこられると、大抵はこのようなご相談です。

 

教室では

①お話をうかがう

②学力診断テスト

③カウンセリング

という順番になります。

 

お話をうかがい、診断テストをやってみると

お話とずれる点がいくつか出てきます。

 

親は「そこそこ出来る」と思っているのですが

実は1年生の時点でつまずき始めていた

ということに気づいていないことが多いです。

 

もっともっと教材はそのことがわかりやすい診断テストになっています。

表面的な「できる」ではなく

本当の「できる」にしてみませんか♪

子育て・教育

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